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お米君のお話

kage

2013/08/13 (Tue)



昨日のトレーニングはOFF日でした。

今週の予定では週末あたりに予定が出来そうなので,土曜日あたりにOFFをはさみたい所です。

現在筋肉痛は,大胸筋,ハム,カーフです。今日は有酸素(ランニング)だけ行ったのですが,

ランニングやウォーキングでの筋肉痛が要約マシになってきた感じはあります。

僕の場合ランニングでは大腿四頭筋が特に筋肉痛になっていたので,先週はスクワットが出来なかったので,

今日の夜はスクワットをしたいと思います。

さて,今日のメニューです。




■ 有酸素(ランニング)

今日は足の筋肉痛がハム以外マシになってきたので,ランニングを行いました。

今日は無事にアプリが起動w

関連>> 使用重量への誇り[ 胸トレの日 ]

0812ccxx.png

では,ラン中に撮影した深夜の絵シリーズ。

「 一輪の感情 」
0812sss.jpg




■ 今日の食事

昼: プロテイン

昼過ぎ: プロテイン

夜: 卵2個かけご飯+子持ちキクラゲ+サバの水煮缶(前半)+野菜ジュース

今回で子持ちキクラゲ最後(/_;)
0812aaa.jpg

関連>> サバ水煮缶の効力とは!?

夜: サバの水煮缶(後半)

夜: プロテイン

深夜: 有酸素後

BCAA2杯+ささみボイル+野菜ジュース
0812rrr.jpg


深夜: プロテイン

寝る前: プロテイン


以上です。


2年前通っていたスポーツジムに彼はいました。



■ お米君のお話

当時引っ越しをしたばかりの俺は近くのスポーツジムにさっそく入会した。

そこは綺麗なスポーツジムで,会員もまだ一般のジムよりは無く,マシンも並ぶことなくフルタイムで使用できたのだ。


俺は当初周4回~5回そこに通っていた。




--------ある日,

足の日で少しナーバスな俺は,さっそくスクワットをするためにパワーラックに向かったんだ。

すると既に先客がいた。


------この時間帯にパワーラックを使うなんて珍しい。



俺が見るに,その先客のスペックは----------



身長165cmに体重は58Kg前後。

細くもなく,肥満でもない" 一般的に普通な体系 "である。


--------ただ、若い。


そう,彼は若かった。

このジムの中でも彼は1番若かったのだ。



そんな彼に聞いてみると,どうやら中学3年生だそうだ。

彼はストレッチをしながら少し嬉しそうに俺に言ってきた。


「 今日もいっぱい" 飯[ Meshi ] "食ってきたんで,頑張ります! 」


その瞬間,脳裏に彼のネームがよぎった。


" お米君 "


お米君はストレッチを終えると,トレーニングを始めた。

その間に俺は" レッグエクステンション "で足のテンションを高めていた。



レッグエクステンションをしながら彼のトレーニングを見ていると,

どうやらお米くんはデッドリフトをするらしい。


( 中学生でデッドリフトか…。頑張るじゃないか。無理するんじゃねェぞ… )


俺は感心していた。

そしてお米君がつけている重りを見ていると…

彼のつけていた初めの重りは60Kgだった。


(うむ…。そんなものだろう…まあ俺は40Kgから始めたけどな…)



そして次に彼は更に20Kgプレートを両方に足し始めた。



(…!?やるじゃないか。100Kgとは…。大丈夫か…?)


----------更に彼はまたまた20Kgプレートを足し始めた。



(140Kg…だと…!?ラックの高さは膝からにしてもそれをやるのか?その身体でそれが上がるのか?)




俺は驚きのあまり,いつのまにかレッグエクステンションを休めてしまっていた。




-------本当に驚いたのは次の行動だ。



なんと,彼は更に15Kgプレートを両方につけ始めたのだ。



----------170Kg



中学三年生が170Kgのデッドだと?

( おいおい、パワーリフティング部の部員かよ… )


すると彼は精いっぱいの感情を込め,シュラッグを始めた。

( おぉ…なんだ…シュラッグか…いや…凄いんだけどな )



彼の170Kgでシュラッグをする様は,

まさに" メシをいっぱい喰ってきたから頑張っている表情 "であった。



シュラッグの種目は200Kg以上を扱うトレーニーは珍しくはないとされているが,

実際にゴールドジムのような場所以外での公共のジムでは結構見かけないものだ。

そんな彼は中学3年生でありながら,170Kgを扱っているという事実である。



お米君はシュラッグで追い込んだあとに,床引き110Kgデッドで追い込んでいた。

特にムキムキでもなく,ガリガリでもなく,普通なヤツ。


ただ,そんなにも若いのに自分のシュラッグ以上の重りを扱っていることにただただ,驚いた。


-----共に湧きあがるトレーニー魂が,お米くんの後に行ったスクワットに火をつけたのは言うまでも無い。



俺はスクワットは当時からそんなに重い重量を扱えなかった。

では,そんな彼にどうやって「 おぉ! 」と思わせてやろうかと考えていたのだ。


それは" ストイックなドロップセット "である。

さっそく俺は105Kgからのハーフスクワットを行い,80Kgまで落としていき,

そこから更に可動域をフルに変え,60Kgまで---------


------そこから更にフルボトムで40Kgまで落としていった。


10SET以上行った今日のスクワット。


狭く,人のあまりいないジムだからこそ,自然にお米くんは俺のトレーニングを見ていた。

丁度スクワットを終えようとしていた頃,彼は俺に言ってきた。



「 よくそこまで出来ますね! 」



フ…!お米くんよ…。俺は君のその言葉に今日,



-------救われたのだよ(バタ…



次の日,足に破壊的な筋肉痛がきたのは言うまでもない…。








20代の大人が,中学3年生にムキになったお話しでしたw

今日の物語はノンフィクションです。

お米くん,今元気してるかな~(゜_゜)



現在の体重メモ: 56,8Kg







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