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kage

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疲労の海で得れるもの

kage

2014/01/13 (Mon)



ここ2~3日間程,仕事の波により疲労の海で泳いでいたためパソコン前に座れることがなく,

その影響からブログ更新作業や編集作業はまったく出来ませんでした。

その間,疲労の海の底でで潜水して財宝を見つけることが出来ました。



仕事の疲労というのは,普段筋トレなどで追い込みをかける疲労とはまた別の疲労です。

仕事の疲労というのは,精神的,肉体的,環境的にドっと疲れてしまうものです。



今日はそんな状況を頭に出来るだけインプットしておいたので綴ろうと思うんです。




■ 疲労の海で得れるもの

労働において" いつもよりも圧倒的に忙しい日 "というのが予め用意されているとすれば,

" 覚悟 "を決めることが出来るため,心の準備を整える体制に入ることが出来る。


「 やるぞ!やるぞ!やるぞ! 」


心の中,気合いに満ちた言葉により自分自身に置かれるモチベーションを呼び覚まし,沸騰させるのだ。

精神は張りつめ,五感に鋭さが増す。



貢献、貢献、貢献。



しかし,時間が経てば疲労は必然的に溜まり始める。

継続的に,長期的に時間が経てば経つ程,疲労は何倍にも膨れ上がり,

自分だけではなく、勿論のこと仲間も疲労し始めるのだ。


「 疲れた 」「 眠い 」「 もう無理だ 」


------そんな言葉が更なる疲労を呼び、

------そんな言葉が混じり合うことで更に更なる疲労が積まれ、


気が付けば,やる気満々で働く前の自分とは思えないほどネガティブな思考になってしまっている。



道具を取りに行くのが面倒くさい。

人と接するのが面倒くさい。

人と喋るのが面倒くさい、仕事をするのが-------。




最短,最小限-----------。

少しでも,少しでも,自分の疲労を消費することを恐れ,自分を守っていることが自分で分かる。

頑張った自分を賞賛し,ご褒美を求め,面倒なことは徹底的に避ける。

疲れることを避ける。

疲労の海で泳げず、溺れるのが怖い。



「 もう十分頑張ったのだから 」



疲れ切った時に現れる,そのネガティブな思考に至る現象を俺はこう呼ぶことにした。



" もう一人の自分 "

関連>> もう一人の自分 -蓄積された3つの疲労-



【そいつ】の存在に気付いたのは,つい最近の話。

そいつはいつも脳内で俺にこう言ってくる。


「 無理はすることない、十分頑張った。帰って休もう 」

「 その仕事をサボれば、手を抜けば、早く帰れるぞ? 」

「 帰ったら何が待っている?冷えた飲み物に束縛されない唯一の時間帯だ! 」


【そいつ】はとても楽になれる方法ばかり俺に教えてくれるのだ。

しかも、そんな方法を教えてくれるのにも関わらず…。


「 見返りなんていらないさ 」と言うもんだ。


それに甘えた結果--------。

感情の海で泳げず、沈む。





しかし、俺はある日気づく。

【そいつ】が現れる前の自分の心境を固く固く、心に留めておいた。

頭の中にメモしておいた。

頭の中で【そいつ】を捕まえるために" 罠 "を仕掛けておいたのだ。






--------2013年12月31日。


仕事収めも終わり、俺は気合いに満ちていた。

今から休みに入る期間、存分に休み、試行錯誤を考え、2014年を迎え目標を1万切りしよう!


その気合い,意思,想いを再び、忙しい日の自分へ言い聞かす。

あえて、1番疲れている時間帯に。



-------------

-------------------

----------------------------


身体が浮いている。

あそこ、随分散らかっている…。

まあいいや…、明日しよう…。

あ、あの仕事出来ていない…。

まあいいや…明日しよう…。


「 SRさん!!お客さんが呼んでますよ! 」


ほっといてくれ…今は喋りたくないんだ…。


「 SRさん、機嫌悪いんです? 」


そういう質問が更に機嫌を悪くさせる…。やめてくれ…。




---------その時、脳内が語りかけた。




つ~~~かま~~~えたッ




疲れた自分「 なんだ…うっとおしい… 」

???「 よう、もう一人の俺 」

疲れた自分「 は?意味ワカンネ 」

???「 2014年の目標、覚えているか? 」

疲れた自分「 ああ、アレね。ひとまず明日もっかい考えるわ。明日から頑張るさ。 」

???「 明日、明日、明日、明日… 」

疲れた自分「 うん、明日。 」

???「 明日は…明日のまま、だぜ? 」

疲れた自分「 は?ますます意味わからんw 」

???「 明日という言葉から生まれる怠惰。その場を凌ぎたいためだけの道筋 」

疲れた自分「 はァ…。おまえ…疲れるわ…。今日はもう頑張ったんだよ 」

???「 そう、頑張った。ただ、ただ、頑張った。 」


疲れた自分「 うん、じゃぁな… 」

???「 なにも目の前のことをやり切る必要はない。 」

疲れた自分「 何がいいたいんだ…、もう疲れた… 」

???「 俺は本当の俺、本来の俺だ。おまえは本来" そんなもの "じゃない。もっと軽く考えろ、肩の力を抜いて全てを気にするんじゃない。 」


疲れた自分「 ……。 」


本当の自分「 自分は自分である時に本来の思考が冴える。

自分は自分である時にポジティブな行動力が冴える!俺はお前に手を差し伸べるためにやってきた。

俺はお前を見捨てはしない。 」


------

---------------


疲れた自分「 ははは、俺は…1人のようで1人じゃなかったんだな。ずっと一人と思っていたぜ…。 」



" ネガティブに操られないよう意識を保つ "それが疲れた自分を見切るための罠である。



この日以来、そう、つい最近俺は疲れ切った自分を" もう一人の自分 "だと再認識し,

疲れ切った自分を" もう一人の自分 "と割りきることが出来るようになったのだった。



疲れた時に意識を保てば,その時にしか浮かばないアイディアが活かせる。

疲れていない時はあり余った体力,精神力でポジティブな行動力が活きるのだ。


今回自分が疲労の海で泳ぎに泳いで得れたもの…。

それは…「 もう一人の自分 」という" 仲間 "である。



-SR-



仕事前の行動力と,仕事をやり切る直後の疲労を比較し,

盛りに盛ったお話が今回のお話ですw

疲れた時に現れる" もう一人の自分 "

もしかしたら,あなたにも現れるかもしれない…。なんちって。



それでは,引き続き遅れた分の記事を綴ります。

今日も" 良き1日 "を。

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